「朝は寒かったのに、昼は暑い」「昨日より急に気温が下がった」。
季節の変わり目になると、首がガチガチになる、腰が重い、昔から痛いところが気になるという方がいます。
ぎっくり腰、寝違え、重だるさ、自律神経の不調・・・
気温が変化したからといって、それだけで必ず痛みが起こるわけではありません。しかし、寒さによる筋肉の緊張や活動量の変化、睡眠・疲労などが重なることで、普段は気にならなかった首や腰のつらさを感じやすくなることがあります。
寒くなると身体は力が入りやすい
寒い場所では、身体は熱を逃がさないように反応します。
そのとき、無意識に肩をすくめたり、身体を丸めたりして、首・肩・背中・腰周辺に力が入り続けることがあります。
特にデスクワークや車の運転など、同じ姿勢が長く続く方では、もともとの筋肉の緊張に寒さが加わり、首や腰のつらさを感じやすくなります。
「寒暖差」だけが原因とは限りません
注意したいのは、痛みをすべて寒暖差のせいにしないことです。
季節の変わり目には、
- 身体を動かす量の変化
- 冷えた環境での長時間作業
- 睡眠不足や疲労
- ゴルフ・ランニング・畑仕事などの活動量
- 長時間のスマートフォンやデスクワーク
など、複数の条件が重なることがあります。
そのため、「どこが痛いか」だけでなく、「何をするとつらいのか」「身体の動きに左右差がないか」まで確認することが大切です。
首と腰は別々に考えすぎない
首がつらいから首だけ、腰が痛いから腰だけ。
それだけでは十分でない場合もあります。
背中が動きにくくなって首に負担が集中していたり、股関節や体幹の動きが悪くなって腰が頑張りすぎていたりすることもあります。
あさくら接骨院では、つらい部分だけを見るのではなく、首・背骨・お腹(体幹)などの動きを確認しながら、身体全体のバランスをみていきます。
自宅でできる寒暖差対策
まずは身体を冷やしすぎず、同じ姿勢を長時間続けないこと。
強く揉んだり無理に伸ばしたりするより、立ち上がって少し歩く、肩をゆっくり動かす、軽く身体をひねるなど、こまめに身体を動かすことから始めてみてください。
入浴や十分な睡眠など、疲労を残しにくい生活環境を整えることも重要です。
季節が変わるたびにつらくなる方へ
「寒くなったから仕方ない」と我慢する必要はありません。
大切なのは、気温だけを見るのではなく、今の身体にどんな負担がかかっているのかを確認することです。
首や腰のつらさで仕事や趣味が億劫になる前に、身体を一度整えておくのも一つの方法です。
寒暖差による首・腰のつらさに
整体 6,600円
あさくら接骨院では、状態を確認したうえで、その方に合わせた施術と身体の使い方をご提案しています。





