「昔と比べて疲れが残るようになった」
「朝、身体が硬い」
「長く歩くと腰や膝が気になる」
「運動しなきゃと思っているけど、なかなか続かない」
50代になると、こうした身体の変化を感じる方が少しずつ増えてきます。
でも、50代はまだまだこれからです。
子育てが一段落したり、仕事にも少し余裕が出てきたりして、
「これから自分の時間を楽しみたい」
と考える方も多い年代ではないでしょうか。
だからこそ50代からは、痛くなった身体をその都度ケアするだけではなく、これからの生活を楽しむために身体を整えておくという考え方も大切だと思っています。

50代は「治す」だけでなく「これから」を考える時期
腰が痛くなったら整体。
肩が痛くなったら整体。
もちろん、それも一つの利用方法です。
しかし身体について考えるタイミングは、痛くなった時だけではありません。
例えば、
旅行へ行きたい。
ゴルフを続けたい。
ガーデニングを楽しみたい。
釣りへ行きたい。
孫と出かけたい。
まだまだ仕事を頑張りたい。
こうしたことを楽しむためにも、身体は大切な土台になります。
何歳まで自分の足で好きなところへ行きたいですか?
そう考えると、身体のメンテナンスは単に「痛いところを治すため」だけのものではなくなります。
身体は突然変わるとは限りません
「昨日までは何ともなかったのに、急に腰が……」
そんな経験をする方もいます。
しかし身体の状態を振り返ってみると、その前から
「最近疲れやすかった」
「腰が少し重かった」
「身体が硬くなっていた」
「運動量が減っていた」
など、小さな変化を感じていたケースもあります。
もちろん、身体の硬さや疲労が必ず痛みにつながるわけではありません。
ただ、自分の身体の変化に気づく習慣を持つことは大切です。
歯を大切にするように、身体も大切にする
歯は痛くなくても歯科検診へ行く。
病気ではなくても健康診断を受ける。
車も壊れていなくても点検する。
私たちは様々なものを「問題が起きてから」ではなく、定期的に確認しています。
身体についても、
「痛くなったら何とかする」から「時々、自分の状態を確認する」へ。
そんな考え方がもっと普通になってもいいのではないでしょうか。
メンテナンスは身体を任せきりにすることではありません
ここは当院が大切にしているところです。
毎月整体を受けていれば、運動しなくても大丈夫。
施術を受けていれば、身体の不調を防げる。
そういうものではありません。
歩く。
身体を動かす。
適度に筋肉を使う。
しっかり休む。
食事や睡眠を整える。
こうした毎日の生活が身体づくりの基本です。
身体のメンテナンスは、それらに代わるものではありません。
自分で身体を管理しながら、ときどき専門家と一緒に状態を確認する。
当院では、このくらいの関係が理想だと考えています。
月1回でも、月2回でもいい
メンテナンスの頻度に、全員共通の正解はありません。
仕事で身体をよく使う方。
デスクワークが多い方。
スポーツを楽しんでいる方。
自分で運動を続けている方。
それぞれ身体も生活も違います。
月1回。
月2回。
もう少し間隔を空ける。
身体の状態や生活に合わせて決めればいいと思います。
大切なのは、
「何回整体へ行ったか」ではなく、「これから何をして生活したいか」です。
60代、70代になった時に何をしていたいですか?
50代の身体づくりは、今だけのためではありません。
10年後。
20年後。
旅行へ行っている自分。
趣味を楽しんでいる自分。
家族と出かけている自分。
まだ仕事を楽しんでいる自分。
そんな未来を考えてみてください。
身体のメンテナンスは、その未来を保証するものではありません。
でも、自分の身体について考えるきっかけにはできます。
「痛くなったら行く整体」から、「これからの生活を考えるための身体メンテナンス」へ。
50代から、自分の身体と少し丁寧に付き合ってみませんか。
あさくら接骨院では、痛みや不調の施術だけでなく、これからも仕事・旅行・趣味などを楽しみたい方の身体のメンテナンスも行っています。