1. 脊柱管狭窄症とは?
背骨の中を通る神経の通り道(脊柱管)が、加齢による骨の変形や靭帯の肥厚によって狭くなり、中の神経が圧迫される状態です。
- 主な原因: 加齢による変化、長年の姿勢の崩れ、重労働など。
- ターゲット層: 50代以降から増加し、60〜70代に非常に多い疾患です。
2. 特徴的な症状:間欠性跛行(かんけつせいはこう)
最大の特徴は、「しばらく歩くと足に痛みや痺れが出て歩けなくなるが、少し休む(前かがみになる)とまた歩けるようになる」という症状です。
- なぜ休むと楽になるのか?:前かがみになることで脊柱管が一時的に広がり、神経への圧迫が緩むためです。
3. 「チェックリスト」
読者が「自分もそうかも?」と思えるポイントを挙げます。
- 歩くと足が重だるい、または痺れる。
- 前かがみで自転車に乗るのは平気。
- 買い物カートを押していると楽に歩ける。
- 立っているだけで足がジリジリしてくる。
4. ケアと対策のヒント
ブログの後半で提案できる、日常生活のアドバイスです。
- 姿勢の意識: 反り腰を避ける(反り腰は脊柱管をさらに狭くするため)。
- 適度なストレッチ: 股関節周りの柔軟性を高め、腰への負担を減らす。
- 物理療法・専門ケア: 神経の血流を促す温熱療法や、脊椎の配列を整える手技療法の重要性。
私のオススメ
首を正すことです。
脊柱管狭窄症は姿勢が悪い方に多い傾向があります。
猫背、巻き肩、反り腰を修正することで、当院でも多数の方が改善しました。
姿勢を改善する際は『首』をメインに骨盤まで正す方式を当院では採用しています。
また、背骨の柔軟性(可動域)が落ちていることもあるので施術に改善策を取り入れています。
ぜひご相談下さい