「最近、首や肩が重だるい…」「頭痛がひどい…」「長時間スマホを触ると首が痛む…」 このようなお悩みはありませんか?それらの不調は、もしかすると現代病ともいえる「スマホ首」が原因かもしれません。
スマホ首ってどんな状態?
スマホ首とは、スマートフォンやパソコンを長時間、うつむいた姿勢で使い続けることによって、首や肩に不具合が生じる状態を指します。 頭の重さはスイカ1玉分:人間の頭の重さは、平均4~6kg(スイカ1玉分ほど)と言われています。 うつむくだけで負担は増大:この重い頭が首の真上にある正しい姿勢であれば、首への負担は最小限です。しかし、スマートフォンを見るために30度うつむくだけで首には約18kg、60度ではなんと約27kgもの負担がかかると言われています。これは、頭の重さの約4~5倍もの負荷が首にかかっている状態です。 このような無理な姿勢が日常化することで、首の筋肉に過剰な負担がかかり、さまざまな不調を引き起こします。
スマホ首が引き起こすつらい症状
スマホ首が原因で起こる主な症状は以下の通りです。 首や肩の慢性的なこりや痛み 頸椎(けいつい)の痛み、付け根の不調 緊張型頭痛や偏頭痛 目の疲れ、眼精疲労 めまいや吐き気 腕や手のしびれ 背中の張り 自律神経の乱れによる全身の不調(不眠、倦怠感、精神的な不調など) 「ただの疲れ…」と軽く見ていると、これらの症状は悪化し、日常生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。
スマホ首と「ストレートネック」の関係
スマホ首は、ストレートネックと呼ばれる状態の主な原因の一つでもあります。 本来、人間の首の骨(頚椎)は、頭の重さを分散させるために緩やかなS字カーブを描いています。しかし、うつむき姿勢を続けることで首の筋肉が硬くなり、その筋肉に引っ張られて頚椎がまっすぐになってしまうことがあります。これが「ストレートネック」と呼ばれる状態です。 ストレートネックになると、首がクッションの役割を果たせなくなり、ますます筋肉への負担が大きくなります。放っておくと、頸椎症や頚椎椎間板ヘルニアなど、さらに深刻な疾患のリスクを高める可能性もあります。
あなたもスマホ首かも?セルフチェック!
以下のチェックリストで、ご自身の首の状態を確認してみましょう。 壁にお尻と背中を付けて真っ直ぐ立った時、無理なく後頭部が壁に付きますか? 長時間スマホやパソコンを使った後に首が重く感じたり、肩がパンパンになったりしますか? 写真を撮った時に「思ったより首が前に出ている」と感じることがありますか? もし一つでも当てはまるなら、スマホ首のサインかもしれません。
早期のケアが大切です!
スマホ首は、日々の生活習慣が大きく影響しています。当院の首専門施術では、あなたの姿勢や筋肉の状態を詳しく分析し、痛みを和らげるだけでなく、根本原因にアプローチして再発しにくい身体づくりを目指します。 「もう諦めていた首の不調から解放されたい」 「快適な毎日を手に入れたい」 そうお考えでしたら、ぜひ一度当院にご相談ください。